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2026年度版|最終確認 2026年9月4日

太陽光・蓄電池
FIT新設の流れ・必要書類

住宅用太陽光(主に10kW未満)を中心に、FIT認定までの手続きを分かりやすく整理しています。

まず知っておきたいこと
FIT認定と、電力会社との系統連系・接続手続きは別の手続きです。50kW未満太陽光のFIT新規認定では、原則として電力会社の「接続の同意」を証する書類の添付が必要です。10kW未満太陽光の認定標準処理期間は、書類に不備がない場合で2〜3か月程度とされています。
STEP 1

設置計画・現地調査

屋根・設置場所、太陽光パネル容量、パワーコンディショナ、蓄電池の有無などを決定します。FIT対象区分は設備容量や年度によって異なるため、申請前に確認します。

STEP 2

電力会社へ接続・系統連系を申込み

発電設備を電力系統へ接続するため、一般送配電事業者等へ申込みます。FIT認定申請では原則「接続の同意」を証する書類が必要です。

STEP 3

FIT新規認定を電子申請

再生可能エネルギー電子申請システムから事業計画を申請します。申請区分に応じて必要事項を入力し、PDFまたはZIP形式で添付書類をアップロードします。

STEP 4

設備設置者が申請内容を確認・承諾

代行事業者が50kW未満太陽光を申請する場合、設備設置者へ確認メールが届く方式があります。設備設置者が内容を確認し「承諾」すると審査が開始されます。

STEP 5

経済産業省の審査・FIT認定

認定されるとメールで通知され、50kW未満太陽光では電子申請システムから認定通知書をダウンロードできます。

STEP 6

設置工事・電力会社との連系

認定内容・電力会社との手続きに沿って太陽光、PCS、必要に応じて蓄電池等を施工し、系統連系・売電開始へ進みます。

STEP 7

運転開始後の報告

FIT/FIP認定設備は定期報告の対象です。太陽光は原則、運転開始から1か月以内の設置費用報告が必要です。10kW以上では運転費用報告も必要です。

主な必要書類・準備するもの

注意:必要書類は、10kW未満・10kW以上50kW未満、FIT/FIP、屋根設置・地上設置、蓄電池の接続方法、申請者が個人か法人か、代行申請かなどで変わります。また、10kW以上50kW未満太陽光のFITには地域活用要件があります。このページは一般的な案内であり、実際の申請時は最新の資源エネルギー庁・電子申請マニュアルをご確認ください。